就活HOW TO

Web面接(オンライン面接)の種類とポイント

オンライン化が進み、面接には複数の形式があります。
それぞれの特徴と注意点を知り、自分らしく話せる準備をしておきましょう。

1.Web個人面接/Web集団面接

Web面接でも、対面と同じく 個人面接・集団面接 の2つの形式があります。

Web個人面接
・1対1、または複数面接官で実施
・対面同様、あなたの経験・考え方を深く確認される
Web集団面接
・3〜6名が同時に参加
・一人ずつ順番に回答する形式
・回答時間が短いため、簡潔な伝え方が求められる
・質問内容は、対面の個人面接とほぼ同じでOK

Web面接をしているイメージ

AI面接

AIが 表情・声・話の内容 を分析・評価する形式です。

気をつけたいポイント

・結論 → 理由 → 具体例 の順で簡潔に
・表情が硬くなりやすいので自然な笑顔を意識
・人に向けて話す感覚でOK

採用担当者はここをCheck!

・表情・声・話し方が自然で安定しているか
・回答内容が論理的にまとまっているか
・一貫した姿勢・印象があるか

録画面接

企業が指定した質問に、制限時間内で動画を録画し提出する形式です。
その場で質問が画面に表示され、数十秒〜数分の準備時間が設けられます。
その後、画面の指示に沿って、制限時間内に回答を録画します。
撮り直しができない場合や、録り直しの回数に制限があることもあります。
質問と回答の“テンポよい進行”が求められるのが特徴です。

気をつけたいポイント

・再撮影不可の場合がある
・時間オーバーは減点の対象になることも
・結論を最初に述べると短時間でも伝わりやすい
・履歴書やESと内容の一貫性を意識する

採用担当者はここをCheck!

・質問の意図を理解し、結論から簡潔に話せているか
・わかりやすい説明になっているか
・姿勢・声・表情など基本マナーが整っているか

自己PR動画

1分程度の動画で、自分の強みを伝える形式です。

気をつけたいポイント

・テーマは 1つ に絞る
・冒頭に「結論=強み」を述べる
・明るい表情・聞き取りやすい声
・動画の明るさや音質も評価される

採用担当者はここをCheck!

・内容が整理され、1分で伝わる構成になっているか
・強みや熱意など“人柄” がしっかり伝わってくるか
・表情・声

【参考】1分自己PR動画の構成例
(短時間で伝わりやすい基本の型)

  • ① 冒頭(10〜15秒)

    挨拶+大学名・氏名+強みを一言で伝える

  • ② 強みの説明(20秒程度)

    どんな強みか、簡潔に説明

  • ③ エピソード(20〜25秒)

    強みを発揮した具体的な経験を1つ紹介
    (工夫・行動・結果)

  • ④ まとめ(10秒程度)

    仕事への活かし方で締める

オンライン面接のコツがわかるQ&A

  • Q1.手元のメモは見てもいい?

    見ても問題ありませんが、読み上げはNG。
    要点だけ画面外に置いておくと自然です。

  • Q2.カメラを見るのが難しい…

    話すときは カメラレンズ を見ると、「面接官の目を見て話している」印象になります。
    レンズ近くに付箋を貼るのも効果的です。

  • Q3.通信トラブルが起きたら?

    焦らず再接続し、戻れたら「お待たせして申し訳ありません。」
    と一言伝えれば問題ありません。

  • Q4.オンライン面接の背景はどうしたらいい?

    背景は 白い壁などのシンプルな場所 が基本です。
    生活感の出る物は映らないようにし、整えにくい場合は 背景を軽くぼかす と自然に見えます。
    ※ バーチャル背景は不自然になりやすいため、可能なら避けるのが無難です。

Web面接に共通して大切なこと

Web面接でも、対面と同じく丁寧さ・姿勢・話の一貫性が大切です。
オンラインならではの背景・カメラ位置・音環境に気を配ることで、
どの形式でも落ち着いて実力を伝えることができます。
AI面接・録画面接・自己PR動画でも
結論 → 理由 → 具体例 の流れを意識すると、より伝わりやすくなります。

Web面接に共通して大切なこと

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