就活HOW TO

内定が出たら

内定が出たら

企業から内定(内々定)をもらえたら、すぐに就職活動が終わるわけではありません。
納得できる1社を選ぶために、比較・検討する時間をしっかり持ちましょう。

辞退する場合も誠実な対応をすることが大事です。
内定はゴールではなく社会人としての第一歩です。

WORD

内々定:企業が採用予定の意思を非公式に伝えている状態。
内定:企業から正式な通知が出され、学生が承諾することで法的に労働契約が成立した状態。

POINT:確認しておきたいこと

・「内定」「内々定」には、法律上の明確な定義がありません。
 そのため、企業によって呼び方や扱いが異なることがあります。
・「内々定」とされていても、実質的には内定と同じ扱いの場合もあります。
 大切なのは言葉よりも、通知内容や採用条件をしっかり確認することです。

内定後の流れ

内定の連絡を受ける

保留にしたい場合

内定の連絡を受ける

  • 保留にしたい

  • 企業へ速やかに電話連絡

    まずはお礼を伝える

  • 保留のお願いをする

    理由と回答予定日を伝える

  • 期日を厳守し回答

    (決定しだい速やかに連絡)

辞退したい場合

内定の連絡を受ける

内定辞退の手順

・複数社から内定が出た場合、納得のいく1社を選びましょう。
・入社しない企業には、意思が固まった時点で早めに辞退の連絡をします。
・内定辞退は企業にとっても大きな負担になるため、複数の内定をキープしたままにしないことが、社会人としてのマナーとして大切です。

手順

1

電話で速やかに辞退の意思とお詫びを丁寧に伝える

まずは電話で直接伝えるのが基本です。採用担当者の方へ、これまでの感謝と、辞退することへのお詫びを誠実に伝えましょう。

2

必要に応じて訪問し、改めてお詫びを伝える

企業から訪問を求められた場合は、足を運んで直接お詫びを伝えます。
※企業から「来社不要」と言われた場合は、お詫びのメールまたは文書を送付

内定辞退の電話のかけ方

  • わたくし玉川大学経営学部の玉川太郎と申します。
    このたびは採用内定の通知をいただきありがとうございます。
  • 大変身勝手なお願いですが、自分の適性を考え直した結果、今回は内定を辞退したく存じます。
  • このような事態になりましたこと、できましたら直接、お詫びの機会をいただけますでしょうか。

CHECK:3つのルール

  • 辞退時は誠実に対応すること
    将来、その企業が「取引先」や「仕事のパートナー」になる可能性もあります。また、あなたの対応が「後輩(同じ大学の学生)」への評価に影響することもあります。

  • 「サイレント辞退」は絶対にしないこと
    連絡をせずに放置することは、企業や他の学生に大きな迷惑をかけます。

  • 困ったときはキャリアセンターへ相談
    「辞退を認めてもらえない」「なんて言えばいいか不安」というときは、一人で悩まずに相談に来てください。

キャリアセンターへ進路報告

進路が決定したら
たまナビで「進路報告登録」を必ず行ってください。

登録区分:
・就職(公務員・教員含む)
・進学
・その他
※未決定の場合は「活動中」から現在の状況を報告できます。

たまナビ

進路報告は「卒業の大切な手続き」です

この報告は、文部科学省の統計(学校基本調査)にも活用される大切な手続きです。卒業予定の方は、進路が決まっている・いないに関わらず報告をお願いします。
・学友会への提供:卒業生データとして適切に共有・活用されます。
・個人情報の保護:登録した情報は、ルールに基づき厳重に管理します。

就職活動体験記の登録のお願い

・応募先ごとに試験・面接の内容を登録できます。
・登録内容は後輩の参考になる貴重な情報になります。
個人情報は公開されませんので安心してください

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